チャレンジ体験スクールの目標と非認知能力について

●チャレンジ体験スクールの目標

「前向きに生きることができる力づくり」

●目指す3つの力

 ① 困難をのりきる力

 ② 他人と助け合える力

 ③ 自分で考え行動できる力

 

チャレンジ体験スクールでは、自然・社会・文化など様々な体験プログラムを通じて、これらの能力を総合的に養います。

これからの社会を豊かに生き抜くために、テストの点数や偏差値といった見える能力「認知能力」だけではなく、数値化できない能力「非認知能力」が注目されています。

私たちが提供する自然体験や集団活動の目的は、単なるスキルの習得ではありません。
予測不能な出来事、他者との葛藤、そして自らの挑戦。そうした「生きた体験」を通じて、
子どもたちが将来幸せに、たくましく生きていくための見えない基盤を育むことです。

 チャレンジ体験スクールでは、子どもたちが自分の力で「前向きに生きる」ことができるようになることを期待しています。

 

非認知能力を伸ばすためには、子どもの時期の体験こそが良いきっかけとなります。

チャレンジ体験スクールでの挑戦、失敗、そして仲間との協力すべてが、子どもが将来「前向きに生きる」ための原資となります。

体験のサイクルを繰り返すことで、自分を信じて進める「前向きに生きることができる力」という基盤が形作られていきます。

 私たちの体験活動では、「正解のない状況」を子どもたちに提供します。例えば、火起こしに失敗しても「回復力(レジリエンス)」で立ち直り、班の仲間と「協調性」を持って話し合い、「創造性」を働かせて新しい工夫を試みる。こうしたプロセス一つひとつが、非認知能力を育む貴重な機会となります。

 

見える力(認知能力)と見えない力(非認知能力)

体験を通じた成長プロセス